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地域No1の美容院を目指す!ブログやSNSを効果的に使う方法!

インターネットが普及し、Facebook,Instagram,Twitter,LINE,HotpapperBeautyのブログ,アメブロ,ホームページのブログなど、本当に様々なサービスが溢れています。美容院のオーナーさんや、スタイリストさんは、どれをやったら良いのかなど、悩まれたり、放置されている方、多いのではないでしょうか?
私は、日々、そういったご相談を受けます。今日は出来る限り分かりやすく、基本的なことからご説明したいと思います。

1、SNSやブログをすることが目的じゃない!

まず、初めにはっきりさせておく必要があることは、SNSやブログをすることが目的ではなく、SNSやブログをすることで集客や売上に繋げることが最大の目的であるということです。
当たり前の事かもしれませんが、これを意識することは本当に大切です。
なぜなら、スタッフさんを例にとると、オーナーから言われるがまま、嫌々ブログを書いていたり、Instagramで意識せず今日のゴハンの写真を発信したり、思いつきでLINEでキャンペーンを投稿したり等、こういった状況になると、続かないどころか、お店にとって悪影響な事態に陥ることがあります。
顔が見えない不特定多数の相手に対しての情報発信は、お客様の顔や仕草や声のトーンといった情報が得られないので、好感を得てるのか、不快感を与えているのかが読みにくいのです。
店舗の売上を伸ばしたい、指名売上を伸ばしたいと思った時、目の前のお客様からあらゆる情報を読み取って、どのような接客・技術・サービスをすれば良いのか、頭をフル回転にして考えますよね。
このように「売上を伸ばす」という事を意識した時には、必ず、お客様のことを考えるはずです。
だからこそ、インターネットを利用した情報発信においても、集客・売上を意識することが大切なのです。

2、情報発信には種類がある

情報を発信させるサービスは様々ですが、情報発信の種類には大きく分けて2種類です。
1つ目は、全国への発信。
2つ目は、地域への発信。
インターネットだから、全世界で見れるんじゃないの?と思われた方もいるかもしれませんが、
これは、ターゲット(情報を届けたい層)を対象としています。
この全国と地域への情報発信の違いを説明します。

2-1全国への情報発信

全国への発信では、北海道から沖縄まで検索されているであろうキーワードを盛り込んだ内容となります。
<ハウツー>や<お悩み解決>や<トレンド>などが挙げられます。
『今季流行のヘアカラー』『梅雨対策』『おすすめオーガニックシャンプー』『成人式におすすめなスタイル』など、こういったキーワードは、たくさんの人が検索しますよね。
この全国への情報発信のメリットとしては、ブログを例にすると、たくさんの人が検索しているキーワードを盛り込んだ内容を書くわけですから、もし、そのキーワードでyahooやgoogleで検索した時に、1ページ目の上位の方に表示させることが出来れば、たくさんのアクセスをブログに集めることが出来ます。そして、あらゆるキーワードで上位に表示させることが出来れば、更にアクセスが集まります。
デメリットが、並大抵の努力では、上位に表示させることが困難な点です。誰もが検索するであろうキーワードというのは、キュレーションサイト(まとめサイト)、知名度の高い有名サロン、ホットペッパービューティー、ブロガーといった強敵がいます。こういった強敵を倒すには、戦略・技術・労力・時間が掛かります。
一朝一夕では出来ませんが、諦めずに努力する価値はあります。

2-2地域への情報発信

地域への発信は、来店されているお客様へ向けた内容や、地元の紹介、自店舗、そして自分自身のことについて書いた内容です。
一般的には、ブログやFacebook、インスタグラムでははこちらの投稿をされる場合が多いと思います。
また、全国への情報発信で説明した<ハウツー>や<お悩み解決>や<トレンド>などは、地域への情報発信にも該当します。
なぜなら地域の集合体が全国だからです。
当然ながら、サロンがある地域、いわゆる地元を対象とした情報発信になりますので、全国から比べるとターゲット数はグンと下がります。

3、どっちも大切だが、特に地域への情報発信が大事

全国への情報発信も、地域への情報発信も、どちらも大事なことですが、全国展開されているサロンや、全国から顧客が集まる有名サロンを除いて、ほとんどのサロンが地域密着型です。
先ほどご説明したように、全国への情報発信はターゲット数が多く、上位表示されれば、アクセス数も大幅に増加します。しかしながら、県外から来店されるケースは少ないですし、まして、市外から来店されるケースも多くはないでしょう。
サロンの既存顧客・潜在顧客は近隣にいらっしゃします。
だからこそ来店可能性が高い層を狙った地域への情報発信がサロンの集客において効率的なのです。

3-1ファンを増やす

サロンのフロア外、営業時間外での顧客との接点は、知人・友人を除いては、プライベートでバッタリ遭遇した時ぐらいでしょう。
もちろんサロンで営業時間中に、しっかりとした接客・サービスを行うことが基本であり、そこで売上を上げる為の努力は大切です。
しかし、インターネット、パソコン、そしてスマホが普及したことで、24時間、サロンのフロア外、営業時間外で顧客と接点をもつことが出来ます。
それがホームページであり、ブログであり、SNS(フェイスブック、インスタ、ツイッター、ラインなど)です。
こういったツールを活用し、情報を発信すれば、顧客はお店以外で、通勤中、仕事中、休憩中、家事の合間、就寝前など様々なシーンで、スマホなどで閲覧することが出来ます。
そして、顧客との接点を増やすことで、サロン、しいてはスタイリストへ親近感を持ってもらうことでファンを増やすことが出来るのです。

3-2口コミを狙う

地域への情報発信では、単なるネット集客ではなく、上手に活用すれば、ご説明したとおりファンを増やすことが出来ます。
そして、サロンという地域密着ビジネスにおいてもっとも強力なのは「クチコミ」です。
このクチコミというのは、サロンに対して親近感や応援したいと思ってくれているファンや、サロンに通ってることをステータスに感じてくださっているファンがしてくれるものです。
当然、ポジティブなクチコミは絶大な効果があるように、ネガティブなクチコミにも絶大な効果があるので、活用方法については、接客と同じく注意を払いながら行わないといけません。

3-3ロイヤルカスタマーを育成し更なる口コミを狙う

『類は友を呼ぶ』という言葉にあるように、趣味・思考・ステータスが似通った人達同士で繋がりを持っているものです。
ファンの方には、それぞれ、家族・友人がいて、その方々はファンの方と似通った性質を持ったケースが多いです。
この仕組みを上手くサロンに活かす方法としては、サロンの欲しい顧客、いわゆるロイヤルカスタマーのファンをより多く作ることです。
そうすることで、そのファンの方は、必然的に同じ性質を持った方に、サロンを紹介してくれます。

4地域の情報発信で成功のサイクルを作る

『地域への情報発信⇒ファンを増やす⇒クチコミを狙う⇒ロイヤルカスタマー育成&更なる口コミ』といった成功のサイクルを作ることが出来れば、集客に困ることはないでしょう。予約が取れにくいサロンとして、また別の悩みが出てくることになると思います。
エリアにもよりますが(都市部・市街地・競合サロン数による為)、目安としては、サロンの所在地である丁目及び、隣の丁目のターゲット層(人口)の10%のシェアが取れているかどうかがポイントになってきます。

<例>

  • サロン住所:A市B町2丁目
  • ターゲットエリア: A市B町1丁目~3丁目
  • ターゲット層:25-55歳(女性)
  • ターゲット層人口:1000人
  • ターゲット層顧客数:100人
  • シェア率:10%

市街地であれば、最低でも取りたいシェア率ですが、このシェア率を取ることが出来れば、地域でのサロンの地位(知名度)は確立されている状態といえます。ご近所の10人に1人は顧客といった状況です。
ブログやSNSを使って地域への情報発信をやらなくても10%超えてるよっていうサロンもあると思いますが、やらずに10%超えているのであれば、地域への情報発信をすることで、更に広範囲でシェア率を高められる可能性がありますので、より集客に繋げられます。

5継続は力なり

情報発信というのは、ブログを作ったものの何を書いていいか分からない、書くのに時間が掛かるから、途中でやめてしまう。文章が苦手で書けない。といった悩みがもっとも多いのですが、最初から魅力的な文章が書ける人は、そうそういません。
毎日ブログを更新している人や、ファンの多い方も、試行錯誤を繰り返しながら、上達していってます。
誰もやったことが無いことや、新しいアイデアを生み出すことは、センスがいるかもしれませんが、文章は反復練習です。
何度も何度も繰り返し書いていくことで、文章力が上がり、時間が短くても良質な記事が書けるようになり、自分のフォームが出来てきます。
継続すれば必ず力になります。
一人でないのであれば、サロンの他のスタッフの内容を見たり、相談してみると、より早く力になります。
まず始める事が大切なのです。

ブログやSNSの具体的な書き方や投稿方法については、本記事では割愛させて頂きましたが、また改めてご説明させて頂きたいと思います。

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